Google Lighthouseを調べてみたメモ

2025.09.12 09:00
2025.09.29 10:13
Google Lighthouseを調べてみたメモ

Web制作してると、よく耳にする Google Lighthouse
正直これまで「PageSpeed Insightsと同じもの?」くらいに思っていて、ちゃんと触ったことがありませんでした。でも最近「Insights Auditsに変わる」とかニュースを見かけて、いよいよちゃんと調べておかないとな…と。

ということで、自分なりに触ってみたときのメモです。

Lighthouseって?

ざっくりいうと Google公式のウェブページ診断ツール
ページをチェックして、

  • 表示速度(Performance)
  • アクセシビリティ(Accessibility)
  • セキュリティやベストプラクティス(Best Practices)
  • SEO(基本的な部分だけ)
  • PWA(プログレッシブWebアプリ対応)

をスコア化してくれます。
「あなたのサイトは今こんな状態ですよ」と見せてくれる健康診断みたいなやつですね。

どこから使えるの?

いざ触ってみると、いろんな入口がありました。

1. Chrome DevTools開発者ツール

Chromeの拡張機能でインストールし、灯台アイコンの「Lighthouse」タブから実行。
実際にはこんな感じになっていて、表示タイプが2つあるみたいです。

「改善点をざっくり見たい」なら PSI Frontend
「細かくチェックしたい」なら Lighthouse Viewer が向いているようです。

2. PageSpeed Insights

以下にアクセスしてチェックしたいURLを入れるだけでOK。裏側ではLighthouseが動いてるみたい。
https://pagespeed.web.dev/

3. Node.js CLI / Lighthouse CI

コマンドラインやCI/CDで自動チェックできるみたい。GitHubActionsなどに組み込むにはこれがいいですね。

最初は PageSpeed Insights が一番ラクでした。Chrome拡張やDevToolsは「自分のローカル環境での挙動」を試したいときに便利。

やってみた感想

  • スコアが100点じゃなくても「じゃあどこを直せばいいか」がリストで出るのが助かる。
  • SEO対策というより「ユーザー体験をよくするチェックリスト」って感じ。

初見だと指摘が細かすぎる気がするんですが、最近は Insights Audits に統合されてきて、見やすくなりつつあるみたいです。

まとめ

  • Lighthouseは「点数で一喜一憂するためのツール」じゃなくて「改善のヒント集」。
  • 最初はPageSpeed Insightsで十分。
  • 慣れてきたらDevTools版やCIで自動計測にステップアップ。

自分もまだ触り始めたばかりなので、次は「2025年のInsights Auditsへの移行」でどう変わるのかを追ってみようと思います。

今回は以上です!